円山坂下宮越屋珈琲本店


: 円山坂下宮越屋珈琲本店

北海道札幌市中央区南2条西28丁目

011-641-7277

営業時間 : 10:00am 〜 0:00am

最寄 : 地下鉄東西線、円山公園駅より徒歩3分

皆さんの前に出される一杯のコーヒーは、たくさんの人々の手によってはるか遠い生産地より海を渡り、とても長い時間が費やされています。しかしながらコーヒーを味わうのは、ほんの一瞬に過ぎません。だからこそ口の中で感じるコーヒーの重量感にどれだけ多様な深さや輝きがあるのか、その点を高い次元で求め、心を込めて最高のノウハウを発揮出来るよう心掛けている店です。”今日はいいことがあったから最高においしいコーヒーが飲みたい・・・”そんな時に選ばれる気持ちの良いコーヒーを提供している様に思われます。
宮越屋珈琲では、イエメン・モカ・マタリとエチオピア・モカ・ハラーの2種類をネルドリップでレギュラー、粗挽き(軽め、普通、強め)、デミタスとお客様のお好みに合わせて、味わいを楽しんでいます。

円山公園にほど近い教会の隣に佇む、コンクリートのシンプルな建物。バックに流れる心地よい音楽と落ち着きのあるインテリアが創り出す空間と、あたたかいサービスで「札幌でおいしい珈琲といえば、真っ先に名前が挙がるようなお店」を目指しています。本店をはじめに、「宮越屋珈琲」「ホールステアーズカフェ」。エスプレッソをメインにした新しいスタイルの「宮越屋ブランチ」等、大通周辺を中心に市内23店舗を展開しています。




こだわりのコーヒー店 小川珈琲

             

店名       小川珈琲   Le Brun  (ル ブラン) 

住所      滋賀県大津市本堅田5丁目字豊国2311−1

電話      (077)573−6553

営業時間   8:00am〜11:00pm(平日9:00am〜10:00pm)

最寄の駅   JR湖西線 堅田駅下車 南に徒歩3分


  琵琶湖西岸の幹線道路沿に、オレンジ色の漆喰風の壁と緑に囲まれた「小川珈琲 ル ブラン」があります。大きく開放的な窓と外の風景が解け合って、ヨーロッパ調の建物はいっそう印象的に映ります。

店内に吹き込む湖からの気持ちよい風は、コーヒーの香りとケーキの甘い香りが重なり合い、店内を駆け巡るよう演出しています。

 午後0時、この店の一回目のピークが訪れます。昼食に集まる近所のご婦人達は、迷わず“ランチコース”をチョイスすると言います。店長の加藤さんは、「このコースは、パスタ、サラダ、ドリンク(コーヒー)、ケーキの構成となっていますが、あくまでも最後のコーヒーとケーキを美味しく頂いていただく為のパスタ、サラダを提供しており、ゆっくりとおしゃべりをしながら、最後のコーヒーとケーキを食べて頂く時間を持って、来店されるお客様がほとんどです」と言います。ここで提供されるコーヒーは、地元ロースター直営店だからこそできる品質管理の徹底と、そのコーヒーに合うように考え出されたケーキとの組み合わせがお客がお店を支持する要因のように感じました。この店のケーキは、コーヒー屋さんのケーキというスタンスではなく、ケーキ屋が考え出したコーヒーに合うケーキを提供できる店というコンセプトがあります。まさしく、ケーキ屋とコーヒー屋の融合店であり、各パートを受け持つ「職人」の技の融合でもありました。

 併設されているケーキの製造は、パティシエの動き一つ一つが見えるようにオープンキッチン(ガラス張り)になっています。清潔に保たれたスペース内で繰り広げられるパティシエの技に加え、甘い香りと季節感あふれる色とりどりのフルーツは、女性の足を止めてしまう魔力を持っています。

午後2時、2回目のピークが始まります。お茶の時間を待ちわびるかのようにお客様が入ってきます。ここでのお目当ては、ケーキセットがほとんどのようで、まず、その日にラインナップされたケーキ全種類がトレーに乗せられて目の前まで運ばれます。ここで、ケーキの説明を受けてから好きな物を2個チョイスすると、厨房で大きなお皿にソルべとチュイールを添えられて再度登場するのです。まるで絵を描くかのように盛られたデザートは、お腹も心も満足させてくれるボリュームになっています。



 加藤店長は、「地域の方々同士がお話しをする時の、時間と空間とお茶を ル ブランがお手伝いできれば・・・」と言います。そのためにスタッフ全員で考えた、季節ごとのケーキや、そのケーキに合うコーヒーを検討しながら、お客様との対話も心がけていました。こうして出来上がったコーヒー、ケーキ、空間の品質を守ることが、ル ブランが地域に貢献できる基本である・・・と付け加えていました。

珈琲職人が作り出すコーヒーとケーキ職人が作り出すケーキの融合
あくまでもこの2つは、お客様のおしゃべりの為の演出道具なのかもしれません



 姉妹店 PUR BURAN  (ピュール ブラン) 葛野大路店

 京都市右京区西院安塚町85−3
 TEL (075)321−9591


 Le Brun同様、美味しいコーヒーとコーヒーに合うケーキのお店。女性のお客様からの要望ではじめた、“Sweet Time Menu”は、ハーフサイズのケーキ4個(レギュラーサイズ2個分)とお好みのコーヒーをセットにしたもので、人気を博しています。少しずつをいっぱい楽しめるこのセットは、ゆっくりと時間を過ごしていただく為に、ブレンドコーヒーを注文の場合には、リフィール・フリー(お変わり自由)も行なっています。心行くまでケーキとコーヒーを堪能して頂きたいというお店の配慮がうかがえ、たっぷりと時間を取って来店されるお客様がほとんどのようです。

 




珈琲豆ストア コモン 

  住 所 :   名古屋市名東区明が丘108
TEL :    052-774‐3966
営業時間:  10:00〜19:00
定休日 :  毎週水曜日
最寄駅 :  地下鉄東山線藤が丘



 名古屋の最東部に位置するアップタウン藤が丘。中心部へのアクセスもよいこの緑豊かな街は、新興住宅街で住みやすいフレッシュエアーを漂わせています。藤が丘駅から徒歩3分、珈琲豆専門ストア「コモン」に出会えます。周りにスーパーマーケットが2件有り買い物客が芳香な焙煎の香りを嗅ぎ付けお店に足を運んでいきます。
 店長の坂口信郎氏は、十数年名古屋の繁華街で喫茶業を携わった後に1984年に珈琲紅茶専門店【木曜日】を出店。当時としての紅茶専門店は革新的な事業でしたが、努力と情熱が実り今では名古屋では知らない人が少ないくらいの名声をあげる千客万来の話題店になりました。(木曜日は坂口氏の奥様が店長で孤軍奮闘しています)そして、1989年にこれも当時の名古屋地区では珍しい路面個人店の珈琲挽き売り専門店【コモン】をオープンさせました。

当時はロースターが経営する珈琲計り売り店は多くありましたが、個人が経営する店は画期的なことで、現在の個人挽き売り店の草分け的存在であったに違い有りません。店長の人柄は多くのファンを引き寄せ、多くの同業他社の見学にも気軽に応じ、今でも、珈琲挽き売り修行者が数多く訪れ、店長のフリークな会話に溶け込んでいます。
 店長の珈琲販売に対するこだわり幾つかありますが、中量生産(毎日欠かさず焙煎)、高品質(グルメ珈琲を仕入れる)、中価格(セール等、安売りはしない)、高鮮度推薦(なるべく100g単位で頻繁にお客様に足を運んでもらう。)特にこの四点に尽きるそうです。
又、地域密着社会貢献を旗頭に地元市民への大切なコミニュケーションにも努力を惜しみません。「お客様から何か一言を店に残して帰ってもらおう。」と敬天愛人の精神で常にお客様と接しています。総合的こだわりのある珈琲挽き売り店のパイオニア【コモン】は、新しい世紀に入り又何か珈琲のニューエコノミー(新しいアイディア)を駆使して、今後も日進月歩し続けるでしょう。