カルディコーヒーファーム仙川店
店名    カルディコーヒーファーム仙川店「カフェデリツィア」
住所    東京都調布市仙川町1−49−2 パール仙川1F
電話    (03)5384−5217
営業時間  10:00am〜22:00pm
(年内無休)
URL http://www.kaldi.co.jp

 自家焙煎珈琲、紅茶、輸入菓子、チーズ、スパイス、エスニックフード、製菓材料など約10,000アイテムを取り扱い、従来の流通経路を簡素化しスーパー・デパートの小売価格より2〜3割安くお客様に提供し続けているカルディコーヒーファームが今年9月京王線仙川駅近くに従来の珈琲・輸入食品に加え初めてのデリ&カフェ併設のニュースタイル店をオープンさせた。

元気で活気のある従来のカルディと開放感のある明るいカフェが不思議に調和し、なんともゆったりとした時間を与えてくれる空間になっている。ドリンクはさすがに珈琲屋だけあってこだわっている。しかもリーズナブルな価格。メニューはエスプレッソ、カプチーノの他、本格的な水出し珈琲を使用して今時のテイストにアレンジしたバリエーションのアメリカーノ/カフェラテ/フェショコラ/カフェウィンナ、さらにこの水出し珈琲と上質の牛乳で仕上げるカフェ(HOT)といずれも大満足な味と価格を提供している。

紅茶はホットとアイスを合わせて8種類と豊富。セパレートオレンジティー/セパレートグレープフルーツティー(ICE)は茶葉からじっくりと抽出した濃い目のアイスティーとフレッシュジュースを組み合わせ、見た目も2色にセパレートされた絶妙なおいしさです。これからの季節はキャラメルロイヤルミルクティー(HOT)がおすすめ。プレーンティー/ベルガモットティー/バニラティーはポットサービスでゆっくりのんびり楽しめます。

その他、珈琲・紅茶に合うデザートも充実。パティシエが腕を振るって作る自信作。焼き菓子6〜9種類・ケーキ6〜8種類は地元の女性客に大人気、テイクアウトもできます。カフェに併設するデリカでのチョイスも可能。デリカセット(お好みのデリカ3品+パン)/サンドイッチセット/パニーニセット(デリカ+ピクルス付)は味もボリュームも満点。いずれもドリンクは別注文ですがランチタイムに大人気。

同店ではハーフセルフサービスになっているが、カルディコーヒーファームならではの女性スタッフのきめ細かな対応と接客が他店との差別化になっている。

 現在は行っていないが、今後ドリンクのテイクアウトも検討中。今後もお客様の声を取り入れながらメニューやスタイルもより良いものにしていこうと考えている


珈琲倶楽部 船倉
店名      珈琲倶楽部 船倉
住所      鹿児島県川内市白和町4−12
電話      (0996)23−3766
営業時間   9:00am〜11:00pm(第3木曜日定休日)
最寄の駅   鹿児島本線  川内駅下車

 コーヒーを通して人が幸福になることとは・・・ いつもそのことばかりを考えて、人口7万人の小さな街に大きな野望とこだわりを持ったコーヒーを提供される店‘珈琲倶楽部 船倉’があります。あくまでもコーヒーが主役でありながら、“花とコーヒー” “音楽とコーヒー” “ケーキとコーヒー”と、組み合わせることによって更なる余韻と奥深さを残すようにされています。

 オーナーの船倉さんは、お店は企業であり、従業員一人々に「人間としての成長と社会奉仕」の気持ちを持ち、人としてこのお店を使って大きくなってほしいと考えております。その考えから、月に2回のお花の勉強会や、細かなミーティングを行なうことによって、お客様にマニュアル以上の接客を提供できるように心がけておられました。こうすることによって、お店の基本理念“人が幸福になるコーヒーの提供”ができ、お店が人々の癒しの場所へと変わっていくと考えておられます。店内のBGMは、ヒーリングミュージックが静かに流れ、<天使の珈琲>−天使が贈るしあわせになる珈琲−が薫り高くお店を包みます。お客様の9割が女性であり、ゆっくりとした時間の中で珈琲を楽しんでいただける空間つくりと、柔らかでありながら凛とした雰囲気。こうしたサロンと呼ぶべき店舗に人々は魅了されていきます。本当に素敵な時間を過ごすこととは、こういった空間にいることではないだろうか?そんな気分に浸れるお店として、川内市民に愛されている1店でした。


AUDIO喫茶 パラゴン
店名      AUDIO喫茶 パラゴン
住所      鹿児島県串木野市昭和通102
電話      (0996)32−1776
営業時間   11:00am〜11:00pm(火曜日定休日)
最寄の駅   鹿児島本線 串木野駅下車

 店に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくる大きなスピーカー“パラゴン”。この店名の由来というだけあって、CD、レコードも店内に約5000枚ストックされており、絶えずジャズが心地よく流れながら、美味しいコーヒーを楽しめるお店になっています。

 オーナーの須納瀬(すのせ)さんは、ここで提供するすべての料理、ケーキ、コーヒーが、1から10まで自分の責任でつくり、自分の判断で、よいと思うものを提供していきたいと考えています。すべての味の基本は、高品質の材料にどれだけの影を付けられるのか?であり、料理に自然塩やバターなどの不純物を含んだものをどのように加え、味の余韻と切れを表現できるのかを求められています。そうした意味で、コーヒーは直火式の焙煎機を使用し、ナチュラルの豆を中心にブレンドされています。直火式では、火の当たる面にムラが生じ、微妙な味の表現をすることができます。そうしてできた味には、甘味が含まれ、香りと味が一致したときにひとつの作品を作る感性とある種の偶然性が重なり、最高の一杯が提供できると考えておられます。逆に、理想の味にならない時は、ムラが単なるムラとなってしまっており、作り手の責任であるとも考えています。

 お気に入りのジャズに耳を傾けながら、冷めたコーヒーを口に含む時、コーヒーの味の変化に気が付きました。この味の変化を楽しむために、レコードを2枚、美味しいコーヒーの傍らには、“ 定時開店 ガラス窓が透き通っている 備品に埃がついていない  一杯一杯 心が通っている ジャズが流れ 活気に充ちている そんな店でありたい ”の文字が掲げられている。オーナーの気持ちがしみじみと伝わってくるようなそんな店で、ゆっくりと一人の時間を楽しみたいと感じながら、このお店をあとにした。


CAFE ひぐち
店名     CAFEひぐち
住所     岐阜県各務原市鵜沼各務原町8−7−1 APITA各務原店内1F
電話番号  0583−79−3255
営業時間  10:00AM〜8:00PM(水曜定休日)

日本列島のほぼド真中に位置する、人口14万人の岐阜県各務原市。
コーヒーアミューズメントパークをテーマにした珈琲専門店『CAFEひぐち』は、今年9月末に専門店街をコンセプトにした大型ショッピングモール、『APITA各務原店』内にオープンしました。
朝10時のオープンと共に広がるコーヒーの香り。
『いい香りがするねぇ』と人々は立ち止まり、「ふと、見ると」まさにCoffee Worldの雰囲気を漂わせた、席数50席の空間がそこにはあります。
ドリップコーヒー、エスプレッソ、バリエーションを中心にした『欧米型カフェ』、そのすぐ横には20種類のグルメコーヒーを陳列した『対面アドバイス型』、挽き売りスペースと通行客が立ち止まるショウケースに美しく陳列された『コーヒー器具ディスプレイ』、究極は6席のカウンターのみでの店長自ら丹念に抽出する一杯出しのネルドリップコーヒーと、このカウンターでお客様と珈琲談義に花が咲く『自家焙煎型』。
細部にもこだわった、老若男女問わずに利用できる多目的型カフェとなっています。

 『たかが珈琲、されど珈琲。』
オーナー樋口精一氏がこの道20年間の中で貫いてきた思いである、「珈琲一直線」。
その思いが込められたNatural Sentenceであるこのフレーズには、『たかが一杯の珈琲の中には、「Happy(幸福),Comfortable(心地よさ),Enjoy(楽しさ)」と、そしてされど一杯の珈琲の中には「Homemade(自家製),Freshness(新鮮),Hospitality(親切)」がある。』との意味があるそうです。

 『注文はお客様のファン投票です。』
『この投票が私達の活力源であり、ファンが増えることが業界の発展へ繋がることを信じて疑いません。今後も多くのファン獲得のために「たかが」と「されど」の世界にこだわり、ファンの期待に応えられる「Dream Cafe」を目指していきたいと思っています。』これが樋口氏の使命であり、夢でもあるそうです。

このような、一店舗内で珈琲を多目的に心をこめて扱う試みは、ひとつの可能性を指し示すものであり、店内は非常に明るく、活気に溢れていました。